また逆に、PCを買い替えたいが開発環境が秘伝のタレ化しており作り直したくない、という場合にWSLインスタンスのイメージをバックアップして新ホスト環境をまるごと引っ越す、ということもできます。
開発環境をまるごと引っ越しできるのいいなー
WSL 2 を使い込んでだいぶ経つので良いところ悪いところをまとめる | mirumi.tech
VSCode対応
で、そのとりあえずのワークアラウンドとして WSL 2 は「その PC のメモリの 50% か 8GB、いずれかの量が少ない方までは目一杯使われる可能性がある」という仕様になっています(参考)。
メモリ使用量が大きいのはでかいなー
現状、ブラウジングで63%使用していたので厳しいかもしれない。
メモリ増設も検討
[[DTMerのメモリ]]